大好きなラーメン屋さんがあるんですが、
いつも同じメニューしか注文しないもんで、
店員さんから「いつものですね!」と言われるようになってしまいました。
嬉しいやら恥ずかしいやら(笑)
人生初の常連店がラーメン屋!
次はどこのお店の常連さんになれるかな(^v^)
話は変わりますが、ホームページのトップページの写真が変わりました!
フラッシュ画面の何枚かが新しくなってます!
ぜひご覧ください☆
毎回ロト6を5回継続で買っていたのですが、
この間買いにいったら、継続回数が10回になっていてビックリ!
5回って結構早くに終わっちゃうんですよね、だから10回継続はありがたい!
さっそくいつもの数字を10回継続で買ってきました♪
ロト6をちょこちょこ買い始めて2~3年?かな。
5等の1000円が何回か当たっただけ。片手で数えられる程度に。
それ以外は全く当たらず。
年末ジャンボ、サマージャンボ、グリーンジャンボ、オータムジャンボ、ドリームジャンボ
毎回買っているのに、300円しか当たったことがない!
「どうせ当たらないから、もうやめよう!」と思うのに、
「いや、今回は当たるかもしれない!」なんて思ってしまう。
きっとやめられない気がする(笑)
当たりもしないのに、当たった時のこと考えて楽しくなっちゃうんですよね(笑)
いつか当たるといいなぁ。
今日は2月3日、節分ですね!
今年の恵方は「北北西」だそうです。
さっそくコンビニで恵方巻を買って、朝からパクリ!!
スタッフから食べている間は話してはいけない事を聞き黙ってもぐもぐ・・・
何度ものどに詰まりそうになって意外につらかったけど、なんとか食べきりました!
皆さんもよく噛んでのどに詰まらせないようにしてください。
あとは「鬼は~外、福は~内」元気に豆まきします。
お口のなかにはいろんな細菌がいます。今日は「ポルフィロモナス・ジンジバリス」について・・・
ポルフィロモナス・ジンジバリス(以下 P・g菌)は、お口の中に住む歯周病にかかわる最近の代表的存在です。
歯周病とは歯肉が腫れたり、歯肉から血が出たり、ほっておくと歯を支える顎の骨まで溶かしてついには歯が抜けてしまうというやっかいな病気。
P・g菌は性格がとにかくしつこい!!
菌の周りにある「せん毛」という毛で歯肉にピタッっとくっつくし、歯肉の溝に入り込んで奥の方に隠れてしまいます。
というのも空気が苦手で空気に触れると死んでしまうから。
しかし奥に入り込まれると退治が大変・・・。P・g菌は酵素を出して歯肉を攻撃し、歯と歯肉の境目に溝を作り、そこに隠れて毒素を出し、歯を支えている骨をジワジワ溶かしていきます。
そうなると歯肉の溝はさらに深くなり、P・g菌にピッタリの隠れやすい洞穴が出来上がるというわけです。
大人に多い病気ですが、子供でも時々歯肉がプクプクしている子もいます。
鏡で見て自分の歯肉はどうかチェックしてみてください!
上顎にブラケットがついてから、1年が経ちました。
歯に対して顎が小さいという理由で上顎は2本抜歯。
今では、その歯があったはずのスペースもみるみる無くなってきました!
文章だけではわかりづらいと思うので上顎全体の画像を~☆
本当に歯並び悪いのでびっくりしないでください(^^;)
2011年3月の画像*
2012年1月の画像
ですっ!ワイヤーが太くなったりバンドが奥に入ったりと
徐々に複雑になってきた矯正装置。
痛かったり磨きにくかったり・・・見た目も嫌だ・・・(;_;)
けれども歯が綺麗に動いていくのをこうやってみてみると耐えれちゃうんですね☆
9ヶ月でここまで並んできたのにもびっくり。
また、綺麗に並んで来たら画像つきで日記かきます~☆
歯医者さんで初めに書く「問診表」。
「どこが痛い」、「どんな時痛い」などが印象が強いですが、他にも大切なことを聞いています。
たとえば「今飲んでいる薬はあるか」、「持病はないか」などあまり歯の治療に関係なさそうですよね。
でもこれがとても大事なことなのです。
たとえば血圧の薬を飲んでいる方。いつから飲んでいるのか、お薬の飲んでいて血圧はどのくらいか、などお聞きすることがあります。
過去なった病気、現在病院に通院されている主治医の連絡先などを教えていただく場合もあります。
飲んでるお薬の種類によって歯科の治療ができないことや、主治医の先生に確認させていただく事もあります。
お薬手帳などをお持ちの方はご持参下さい。
薬局の歯磨き剤のコーナーに行くとたくさんの種類の歯磨き剤が
売られていますが、最近ではほとんどの商品にフッ素が入っています。
しかしながら、日本人は歯磨きの後のうがいの回数が多い傾向があるようです。
それではせっかくのフッ素の効果が薄れてしまいますので、できるだけ少なめにしてください。
理想は少量の水で1~2回で終わりにしてください。
また最近では香料の少ない歯磨き剤も販売されていますので試してみてはいかがでしょうか!!!
現在日本で販売されている歯磨き粉の約90%はフッ素が配合されています。
子供用のはもちろん、大人用の歯磨き粉にも使われています。
私たちの周りには歯磨き粉、フッ化物ジェル、フッ化物洗口、歯医者さんで行うフッ化物塗布などがあります。
こうした口の中にフッ化物を使う方法「局所応用」を日本は用いています。
海外ではこうした「局所応用」のほかに、水道水に濃度調整したフッ素をいれたり、食塩にフッ化物を添加したり、フッ化物タブレットを使うなど「全身応用」もさかんに行われています。
「身体に悪影響では?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、研究を重ね、安全性を高めて実用化されたのが現在のフッ化物の虫歯予防です。極めて濃度の高いフッ化物イオンを大量に飲み続けなければ問題はありません。
ただ、日本販売されている歯磨き粉に配合されているフッ素は世界的にも低濃度です。定期的に歯医者さんで歯の検診をして歯医者さんでもフッ素を塗ってもらうといいですね。
COとは要観察歯という意味です。
たとえば奥歯の溝が黒くなっていて虫歯と思って歯医者に行ったら
まだ大丈夫と言われたことがある方もいらっしゃるでしょう。
これは黒くなっている部分の上に健康なエナメル質ができていることで
歯の表面がしっかりしているため削る必要がないのです。
このような歯のことをCOといい、定期的にチェックをしていく必要があります。
ただし自分では判断が難しいため、歯医者に相談してください。
最近、プロバイオティクスという言葉をよく耳にします。
プロバイオティクス(善玉菌)とは体内の悪玉菌の力を抑制する働きがあります。
おなかの調子を整えるのにヨーグルトや乳酸菌飲料が良いことはご存じと思いますが、口の中の細菌にも効果があることがわかってきました。
歯科の分野でも歯周病菌や虫歯菌のような悪玉菌をやっつけてくれるプロバイオティクスが注目されています。
現在はタブレットや歯磨き剤などが販売されています。